瀬戸内寂聴の名言４（5月15日生まれ）
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瀬戸内寂聴の名言４（5月15日生まれ） |
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「男女の恋の決算書は あくまでフィフティ・フィフティ」 出典：『ひとりでも生きられる ーいのちを愛にかけようとするときー』、 瀬戸内寂聴、集英社、P4より 瀬戸内寂聴さんは、 １つの恋愛だけで「フィフティ・フィフティ」と 言われているのだろう、と思います。 ただ、私個人の経験では、 ある女性には“２対８”くらいで 相手を傷つけてしまったけど、 次の女性には、逆に“８対２”で、 こちらが傷ついてしまった、という気がします。 いくつかの恋愛をトータルで見たときに 「フィフティ・フィフティ」というのが、 私の持論です(^^)。 → 瀬戸内寂聴の名言５へすすむ |
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→ 瀬戸内寂聴の名言１と２（『残されている希望』の最初のページ）へ飛ぶ。 → 瀬戸内寂聴の名言４（『ひとりでも生きられる』の最初のページ）へ飛ぶ。 → 瀬戸内寂聴の名言７（『愛の倫理』の最初のページ）へ飛ぶ。 → 『ひとりでも生きられる ーいのちを愛にかけようとするときー』を Amazon.co.jpさんで購入する。 |
