瀬戸内寂聴の名言5(5月15日生まれ) |
||||
「恋を得たことのない人は不幸である。 それにもまして、 恋を失ったことのない人はもっと不幸である。」 出典:『ひとりでも生きられる ーいのちを愛にかけようとするときー』、 瀬戸内寂聴、集英社、P5より 今だから言えることですが、 傷口に塩をすり込むような経験をしていて 良かった、と思います。 失恋こそ、自分を最も成長させる。 失恋を乗り越えた人なら、 誰でもそう言える気がします(^^)。 → 瀬戸内寂聴の名言6へすすむ |
|||||||||
|
→ 瀬戸内寂聴の名言1と2(『残されている希望』の最初のページ)へ飛ぶ。 → 瀬戸内寂聴の名言4(『ひとりでも生きられる』の最初のページ)へ飛ぶ。 → 瀬戸内寂聴の名言7(『愛の倫理』の最初のページ)へ飛ぶ。 → 『ひとりでも生きられる ーいのちを愛にかけようとするときー』を Amazon.co.jpさんで購入する。 |