井上雄彦『スラムダンク』の名言41(著者は1月12日生まれ)
「日本一の選手って どんな選手だと思う… きっとチームを日本一に導く選手だと 思うんだよな オレはそれになる 一歩も引く気はねーぜ」
流川楓(湘北バスケ部) 出典:『スラムダンク 第24巻』、井上雄彦、 集英社、P42〜43より 全国大会の1回戦、流川くんは エースキラー・南くんにヒジ打ちされ、 脳しんとうを起こし、片目が腫れ上がります。 それでも後半、戻ってきます。 そして、南くんにかけたセリフが、上の言葉です。 目標と、それに向かう気迫を持った 流川くんならではの言葉です(^^)。 → 井上雄彦『スラムダンク』の名言42へすすむ