井上雄彦『スラムダンク』の名言23(著者は1月12日生まれ)
「負け試合なんて まっぴらだ 相手が海南大付属であろうと 負けたくねー」
流川楓(湘北バスケ部) 出典:『スラムダンク 第13巻』、井上雄彦、 集英社、P87より キャプテン赤木が抜け、前半残り2分13秒で、 つけられた点差は11点。 流川くんは、この言葉の後、獅子奮迅の活躍を 見せます。そして、2分13秒で、11点差を 追いつくのです。 やはり、気持ちで負けないことが第一です(^^)。 → 井上雄彦『スラムダンク』の名言24へすすむ