相田みつをの詩10(5月20日生まれ)


「七転八倒
  つまづいたり
  ころんだりするほうが
  自然なんだな 人間だもの」


   出典:『にんげんだもの』、相田みつを、
           角川書店、P24〜25より


     相田みつをさんの詩の魅力は、
     ダメな自分をすっかり認めてしまう、
     それが大きいと思います(^o^)。

     ホントはみんな、ダメな部分を持っているのに、
     ふだんそれを隠しているから、
     相田みつをさんの作品が、心に響くのでしょうネ(^^)。


      
→ 相田みつをの詩1
        
(『生きていてよかった』の
           
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 →  相田みつをの詩3『いちずに一本道 いちずに一ッ事』の最初のページへ飛ぶ。
 →  相田みつをの詩7『にんげんだもの』の最初のページへ飛ぶ。

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