相田みつをの詩5(5月20日生まれ)


「外灯というのは
 人のために つけるんだよな
 わたしはどれだけ
 外灯を つけられるだろうか」

   出典:『いちずに一本道 いちずに一ッ事』、相田みつを、
           角川書店、P190〜191より


    外灯といいましても、
    スイッチひとつで つけられます(^^)。

    大げさなコトじゃなくても、
    ちょっとしたことで、人のためにできること。
    それを、自分の胸に問いながら
    生きていきたいな…と思います(^^)。


      
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