相田みつをの詩2(5月20日生まれ)


「いいことは おかげさま
 わるいことは 身から 出たさび」

   出典:『生きていてよかった』、相田みつを、
           角川書店、P74〜75より


     自分の心を振り返ると、
      “いいことは、自分のおかげ
       わるいことは、人のせい”
     そんな気がします(^^;)。

     建前ですが、これからは
     「おかげさまで」という感謝や、
     「身から出たさび」という謙虚な姿勢を、
     少しでも意識したいな、と思います(^^)。


      
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