手塚治虫『火の鳥(2)未来編』の名言3(著者は11月3日生まれ) |
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「きみは地球を見はなす気かっ ぼくにはできない」 出典:『火の鳥(2)未来編』、手塚治虫、 角川書店、P133より 地球に残った3人の人間のうち、 ロックは宇宙への脱出を提案します。 この言葉は、ロックの提案に対して 山之辺マサトが 吐いた言葉です。 この後、山之辺マサトは、 火の鳥から永遠の命を与えられます。 そして、新たな人類の誕生を見守るために、 生き続けていくのです。 → 『火の鳥(2)未来編』の名言4へすすむ |
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講談社さんの全17巻セット |
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