手塚治虫『火の鳥(2)未来編』の名言1(著者は11月3日生まれ) |
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「なぜ機械のいうことなど聞いたのだ! なぜ人間が自分の頭で判断しなかった」 出典:『火の鳥(2)未来編』、手塚治虫、 角川書店、P117より 『火の鳥(2)未来編』は、 西暦3404年から始まるストーリーです。 この時代、汚染された地上に住めなくなった人類は、 地下に都市を作り、コンピューターの計算を 絶対意見として、生活しています。 しかし、コンピューターが戦争を決断したため、 3人の人間を残して、人類は滅亡してしまいます。 これは、生き残った3人のうちの1人、 猿田博士の言葉です。 → 『火の鳥(2)未来編』の名言2へすすむ |
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講談社さんの全17巻セット |
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