森信三先生の名言14(9月23日生まれ) |
||||
「一軒のうちで一番理想的なのは どういうことかというに、 それは一家の主たるご主人が、 奥さんに向かって、朝『おはよう』と 先にいわれることではないかと思います」 出典:『真理は現実のただ中にあり』、森信三、 致知出版社、P207より 妻より先に、主人のほうから挨拶をする。 そんなご主人であれば、きっと、 子に対しても同様に接するはずです(^o^)。 親の背を見て子は育つ、と言いますが、 親のほうから、先に挨拶をされる、 そんな生活が毎日続けば、まちがいなく、 小さな子どもでも挨拶が身につくでしょうね(^^)。 → 森信三先生の名言15 (『修身教授録』の最初のページ)へすすむ |
|||||||||
|
→ 森信三先生の名言1『真理は現実のただ中にあり』の最初のページへ飛ぶ。 → 森信三先生の名言『修身教授録』の最初のページへ飛ぶ。 → 『真理は現実のただ中にあり』を Amazon.co.jpさんで購入する。 |