森信三先生の名言6(9月23日生まれ) |
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「読書は『精神の食物』であるから、 精神の食物が欲しくなくなったとしたら、 その人は精神的にはもはや 瀕死の病人といってよい」 出典:『真理は現実のただ中にあり』、森信三、 致知出版社、P82より 私は名言を紹介するメールマガジンを発行して いますので、本を読む量と、書く文章の魅力が 比例することを、肌身で感じています。 理由としましては、本を読むと、 新鮮な驚き・感動があり、その心のはたらきが、 文章の魅力に直結するのだと考えています。 メールマガジンを書かないとしても、 やっぱり本なしでは生きられない。 心の底から、そう思います(^^)。 → 森信三先生の名言7と8と9へすすむ |
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