木島始の名言1
「ひとが どういったって、 そんなこと どうだって いいや じぶんは じぶんさ」 出典:『やせたぶた』、木島始 作、本田克己 絵、 リブロポート、P71〜72より やせているのでイジメられる、 ぶたのフータローの物語です。 フータローは、なんとかして太るため、 自転車の空気入れで、おしりから空気を入れて、 見かけだけ太ったりしました。 でも、結局、やせぶたに戻る決心をするのです。 ぶたなのに、やせている。そんなコンプレックスに 打ち克つ勇気を、見習いたいと思います(^^)。