『はじめの一歩』の名言10(著者は1月17日生まれ) |
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「右拳と ひきかえでも 構わない!」 幕之内一歩 出典:『はじめの一歩』第10巻、森川ジョージ、 講談社、P136より 決勝の間柴戦、一歩の右からのパンチは、 ことごとく、間柴の左ヒジにブロック されてしまいます。 そして、ついに右手の甲の骨が割れ、 肉をつき破ってしまいます。 これは、それでも勝利に執着する一歩の言葉です。 一言で言えば“捨て身”ですが、 いざという時は、その覚悟を決められる 自分でありたい、と感じます(^^)。 → 『はじめの一歩』の名言11へすすむ |
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